

寒い中開場を待つ来場者。気合いだー!!
ヲーイ!ヲーイ!ヲーイ!…元気です。
愛知県港区ポートメッセなごやにて3月18日から20まで3日間行われた「ナゴヤオートトレンド2005」。まだ肌寒さの残る中、関係者・来場者どちらもメチャメチャ元気! 「ヤンチャさを抑えたセレブなカッコよさ」に重点を置いた今年、昨年を上回る数字となり、ポートメッセなごやの2号館、3号館を豪華なカスタムカーが埋め尽くした。
特に今年は「トヨタ」「日産」「マツダ」の自動車メーカー3社が、自社ブランドでのカスタムカー展示に挑み、その存在感の大きさを改めて示す内容となった。また、クルマショーの華と言えば…ギャル! イベントも目が離せない。18日は大久保麻梨子チャン、19日は大城美和チャン、20日は安田美沙子チャン、その他、数々のタレントのトークショーが行われ、各出展ブースでもキャンギャルが色気を出し放題! まさに華咲き誇るライブだった。
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A:今回のナゴヤオートトレンドの開催は3回目。出展車数は過去最高で、3日間の来場者数は17万人以上と、いずれも過去最高を記録したらしいよ。
B:今年はカスタムメーカー、ファブレスもついに参加。自動車メーカーも昨年のトヨタに続き日産とマツダが参加して、すっかりメジャー化を果たしたって感じ。この調子だと全自動車メーカーが揃うのも時間の問題かな。
A:地元のショップも元気だった。クルマだけでなくそれぞれのブースの演出も立派だったよね。
B:ところで出展車両の傾向について第一印象はどうだった?
A:そうだなぁ〜。トヨタのお膝元だけあってトヨタ車がやたら目に付いたかな。それと、セダンの復権、というと大袈裟だけど、4枚ドアのクルマも多かったな。クラウンアスリートとか、マークXとか。アメ車やM・ベンツといった押しのある輸入車勢も例年より頑張っていた。ただ、数年前に幅を効かせていた俗に「VIPカー」と呼ばれるビッグセダンのテイストとはビミョーに異なるけどね。

B:一方、チューニング系に力を入れていたのはグッドイヤーやダンロップ、ファルケンといったタイヤメーカー。ドリフト競技のD1グランプリがアメリカでも開催されるなど、ここにきてまた盛り上がっている。
A:でも、チューニング系はベースカー不足がいよいよ深刻みたい。生産中止から2年以上経過したR34スカイラインはもちろんのこと、R32さえもショーでは現役バリバリだから。
B:頼りはランエボ(笑)。あとインプレッサぐらいかな?
A:そういえばタイヤメーカーのブースって、アイドルグループのステージショーをやっていたけど、あれはすっごく賑やかだったなぁ。肝心のタイヤの性能をアピールできたかは知らんけど、クルマ好きの人以外でも楽しめるという点では、それもアリかなと。
B:最近はオーディオやモニターを含めたインテリアメイクにも注目が集まっているけど、個人的には往年の名車をモチーフにした「なんちゃって○○○」みたいなフェイクものに魅せられるものがあった。懐かしいというか、アイデア自体は目新しいわけじゃないんだけど、なぜか憎めない。
A:同感。猛々しいクルマが多数を占めるなかで、その手のクルマと出会うとホッとするんだよね。懐かしいというか、ある意味、癒し系。
B:クルマは癒し系でも構わないけど、キャンギャルまでがその流れに乗ってもらうのは、ちょっと、ねぇ。もっと大胆に攻めてもらわないと。
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