
その名の通りスーパーチャージャーの搭載が最大の特徴で、パワーアップに対応してサスペンションやブレーキなどの機能部品も全面的に見直されている。外観はカーボン製の専用エアロパーツなどで差別化されている。このほか「ヴィッツ モデリスタ・エアロコンセプト」「MR-S ターボチューンド・バイ・TTE」などスポーツ志向の強いモデルを多数出展する。

2月に発表されたばかりのヴィッツに、モデリスタからエアロバージョンが登場。専用フロントバンパーとセンター出しのスポーツマフラー及びマフラーガーニッシュ、さらに17インチホイールを装備する。内装には漆黒調のインテリアパネルを装着し、高級感とスポーティムードを高めている。やんちゃなボーイズレーサーというより、大人の雰囲気が漂うスポーツハッチだ。

2004年の全日本GT選手権(JGTC)GT500クラスチャンピオンカー。Z33フェアレディZをベースに460馬力以上のパワーを絞り出すVQ30DETTを搭載、空力性能を極限まで高めた。前年度チャンピオンに輝いたR34スカイラインGT-RのスポーツDNAを引き継ぎさらに進化を遂げたZは、なみいる強豪たちに競り勝ち、デビューイヤ−にしてシリーズチャンピオンに輝いた。

昨年秋に開催されたパリモーターショーで好評を博した「MAZDA6 MPS」の日本仕様で、直噴ターボ&4WDで武装したハイパフォーマンスモデル。単に高性能を追求するだけでなく、日常の使い勝手や快適性、経済性も配慮された全方位型万能セダンだ。

メルセデスのチューニングショップとして15年前に設立され、現在ではアストンマーチン、ランボルギーニといった超高級スポーツカーから国産車に至るまで幅広いラインアップの商品をプロデュースするヴァルド。ドレスアップパーツのみならず、スーパーチャージャーやマフラーなどのチューニングパーツもリリースしている。洗練されたデザインと確かな品質に定評がある。

ロータリーの老舗が放つ話題作は、筑波サーキット58秒台という目標を掲げた超本気印のRX-8タイムアタック仕様。ホワイトボディの段階から徹底した軽量化が施されており、機関系はもちろん剛性もガチガチに強化されている。特徴的なヘッドライトはM・ベンツEクラス純正を移植したものだ。

「目指せ、快適コンパクト!」をコンセプトとしたSUZUKIの元気印コンパクト。2004年4月、雑誌の企画としてカスタムがスタートし、今ではサーキットまで快適に自走で行けて走れるというチューニングカーに進化した。

フロントはR34の顔面スワップ。しかもワンオフで作った驚きの左ハンドル仕様というのだから2度ビックリ! コックピットを実際にチェックしても違和感のない自然な仕上がりなのはサスガ。もちろん機関系もばっちり強化されており、ものすごっく速い!

マツダアクセサリーサービスの新ブランド、ブルームスタイルレーシングの第1弾。小さな高級車ベリーサを60年代のレーサールックに仕上げている。ヘンな隙間がどこにもないのはサスガ。ホイールは鉄チンだが、わざわざワンオフでディープリムにするなど小技のセンスも光る。

最新のカスタムカーが並ぶNAGOYAオートトレンドで一際異彩を放つであろうブースが上田商會だ。同社はクラッシック・メルセデスのスポーツ・モデファイ・レストアのワークショップ。今回は1951年に衝撃的なデビューを飾った190SLをはじめ5台の旧SLを展示予定。年配層も楽しめること請け合い。

注目の「NOVITEC ROSSO」は過給機チューンを得意とするドイツのノビテック社が立ち上げたフェラーリ専門のチューニングブランドで、360モデナのコンプリートモデル「F360スポーツ」を出展する。その最高出力はモデナのそれを200ps上まわる606psを発揮し、最高速度は344km/hをマーク!
ボディはランボルギーニと同じイエローにオールペイント、内装は内装全体をバックスキンで統一、なおかつラゲッジにはワンオフのオーディオシステムをインストールする。機関系の強化も含め、スキのないコーディネイトはお見事。

下の画像をクリックすると、各会場に出展されるマシンの詳細をご覧いただけます。
| 2号館 | 3号館 |















